2025年12月号 目次
精神ははじめ、なにひとつ意識的にとらえはしなかったのだ。二つの項のいわば偶然の接近から、ある特殊な光、イメージの光がほとばしったのであり、私たちは、これに対してかぎりなく敏感なところを見せている。イメージの価値は、得られた閃光の美しさにかかっており、したがって、二つの伝導体間の電位差の関数なのである。〔中略〕自分を陶然とさせ、自分の指先の炎を吹き消すいとまさえほとんどあたえないような、それらのイメージにはこばれて、精神は先へすすんでゆく。これこそは夜のなかでもいちばん美しい夜、稲妻たちの夜であり、これにくらべれば昼のほうが闇夜である。シュルレアリスム宣言・溶ける魚 66-68ページ
今月のティー・ナンバー『名を改めるべき』
それを 捨てるなんて とんでもない!
ギャラリー・2025/12『大久野島』
観光客が過去最大に増えているようなので、当分の間行きたくない。
連載 活字解像 vol.1『物書きの先輩(勝手に)』
Aサイド【衝動買い日記】/Bサイド【世界一くだらない話】
column Vol.9『素晴らしい筋肉に花束を贈ろう』
力こそパワーだ!